【コラム】:小学生の交通事故

2018-04-16

平成30年4月6日(金)から15日(日)まで,春の交通安全運動が実施されています。
この春小学校に入学したお子さまも多くいらっしゃると思いますが,小学1年生の歩行中の交通事故が多いのをご存じでしょうか。
「小学生の交通人身事故発生状況~平成29年中~」によると,小学1年生の歩行中の事故発生件数は105件で,小学6年生の26件に比べ,約4倍多く発生しています。
これは,小学校入学に際し,登下校,学童,習い事等,保護者と離れて行動する機会が増えたためと考えられます。

小学生の歩行中の事故の特徴としては,
・土日に比べ平日に多く発生している
・14時~18時の発生件数が突出している
・約3割が横断中に発生している
・約6割が自宅から500m以内で発生している
ことが挙げられます。

交通ルールをしっかり身につけたお子さまでも,脇見運転,スマホ等を操作しながらの運転など危険な運転の自動車によって,予期せぬ事故に巻き込まれることがあります。

もし,小学生が交通事故の被害に遭われた場合,長期の休学による学習費の補償や通学付添など,争いになることも少なくありません。
また,小学生でも症状固定時点で症状が残存していれば後遺障害の申請を行い,後遺障害が認定された場合は逸失利益が請求できますが,症状固定のタイミングや逸失利益の算定方法など,交通事故に強い弁護士であれば,適切なサポートをすることができます。

しまかぜ法律事務所は,小学生の交通事故の解決実績が豊富にありますので,適正な賠償額で解決するためにも,ぜひ,ご相談ください。

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