しまかぜ法律事務所からご挨拶
愛知県名古屋市は、数年にわたって交通死亡事故が全国ワースト1になるなど、交通事故が多い地域です。名古屋走りといわれるマナーの悪さや自動車保有率の高さが原因と言われていますが、非常に多くの方が交通事故の被害で苦しんでいます。
しまかぜ法律事務所は、交通事故に苦しむ多数の人を救いたいという思いから、交通事故専門の法律事務所として、多くの交通死亡事故や重篤な後遺症からむち打ちまであらゆる案件を取り扱っています。
代表弁護士井上昌哉は、個人で年間300件以上という他の弁護士とはケタ違いの交通事故案件に携わっており、実績が豊富です。多数の案件に携わっているのは、「親しみやすく信頼できる先生だからこそ紹介したい」と依頼者から依頼者へ紹介の連鎖があるおかげです。
また、交通事故の法的知識に留まらず、多数の医療機関や自動車会社の顧問を任されるほど、医学的知識や工学的知識を豊富に備えています。
保険会社から賠償額を提示されても、それが上限だと思って簡単に示談しないでください。しまかぜ法律事務所が損害賠償請求することで、保険会社が提示した賠償額が3~4倍で解決できたという実績は多数ございます。
また、ご依頼案件の95%で示談による早期解決を実現していますので、弁護士に依頼すると時間がかかるという心配もございません。
しまかぜ法律事務所では、すべての被害者を救いたいという信念から、敷居を低くして、お気軽にご相談いただける様々なサービスをご用意しております。
出張相談、法律相談料0円、着手金0円、完全成功報酬制による報酬金の低額化、賠償額診断サービス0円、後遺障害適正等級診断サービス0円の実施です。 被害者の方を救って少しでも不安を解消できることだけを目指しています。
しまかぜ法律事務所が、全面的にサポートいたしますので、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
お知らせとコラム
- 2019年11月29日:【コラム】:令和元年12月1日から「ながら運転」が厳罰化
- 2019年11月22日:【コラム】:過失割合について(単車と四輪車との事故 4.渋滞中の車両間の事故)
- 2019年11月15日:【コラム】:過失割合について(単車と四輪車との事故 3.交差点における左折車と直進車との事故(2)左折単車と直進四輪車との事故)
- 2019年11月11日:【コラム】:過失割合について(単車と四輪車との事故 3.交差点における左折車と直進車との事故(1)直進単車と左折四輪車との事故)
- 2019年11月6日:【コラム】:信号機のない横断歩道で止まらないクルマは8割以上
- 2019年10月28日:【コラム】:過失割合について(単車と四輪車との事故 2.交差点における右折車と直進車との事故(2)左方又は右方向から進入した場合(4))
- 2019年10月21日:【コラム】:過失割合について(単車と四輪車との事故 2.交差点における右折車と直進車との事故(2)左方又は右方向から進入した場合(3))
- 2019年10月11日:【コラム】:過失割合について(単車と四輪車との事故 2.交差点における右折車と直進車との事故(2)左方又は右方向から進入した場合(2))
- 2019年10月4日:【コラム】:過失割合について(単車と四輪車との事故 2.交差点における右折車と直進車との事故(2)左方又は右方向から進入した場合(1))
- 2019年9月27日:【コラム】:愛知県交通事故死者100人に達する
- 2019年9月24日:【コラム】:過失割合について(単車と四輪車との事故 2.交差点における右折車と直進車との事故(1)同一道路を対向方向から進入した場合(7))
- 2019年9月17日:【コラム】:過失割合について(単車と四輪車との事故 2.交差点における右折車と直進車との事故(1)同一道路を対向方向から進入した場合(6))
- 2019年9月10日:【コラム】:過失割合について(単車と四輪車との事故 2.交差点における右折車と直進車との事故(1)同一道路を対向方向から進入した場合(5))
- 2019年8月29日:【コラム】:過失割合について(単車と四輪車との事故 2.交差点における右折車と直進車との事故(1)同一道路を対向方向から進入した場合(4))
- 2019年8月23日:【コラム】:「あおり運転」がどのような罪になるか,被害にあったらどうすべきか