【コラム】:休業損害について(給与所得者の退職後の休業損害)

2016-04-02

給与所得者の休業損害について問題になることの多い,③症状固定前に退職しても請求できるかを,説明させていただきます。

症状が重く就労困難であることや,欠勤が続いていることを理由に解雇された場合,退職後も休業損害を請求できます。また,自主退職を強いられた場合であっても,退職後の休業損害を請求できます。
退職後の休業損害を請求するには,勤務先からの解雇通知書(自主退職の場合は当然不要)や,医師による就労困難の診断書が必要となります。

しまかぜ法律事務所では,これらの証拠を収集するため,勤務先や医師に対する質問書(兼回答書)を作成しています。症状固定前に退職して休業損害にお困りの方は,ぜひ,ご相談ください。

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